9月6日の株式投資実績(利確なし)
おはようございます。
昨日は飲み会だったので、昨日の分の更新は本日対応します。昨日は日経平均は上がりましたが、保有銘柄のほとんどは下落しました。特にSBGの下落と空売り中の任天堂の上昇が厳しく、おとといの上昇の大半を打ち消してしまいました。
昨日もまた利益確定なしです。買ったもの買ったものが一瞬で含み損となってしまうので、利益確定ができません。。もう2週間以上買いっぱなしです。
昨日もSBGを単株ですが購入しましたが、ニューヨークADRでさらに2%程度売られていました。上場を目指しているウィーワークの公開価格半減が効いているようです。
なかなか上手くいきませんが、今は我慢を続けるしかないようです。頑張りましょう。
9月5日の株式投資実績(利確なし)
こんばんは。
本日は少し早めに帰りました。ひさびさに2万1千円台に乗せました。
・10月に米中閣僚級協議
・香港騒動落ち着き観測
・ハードブレクジット回避観測
などの理由から上げており、全世界的にリスクオンムードのようです。ダウも先物で200〜300程度あげています。
こないだまで105円前後をうろうろしていた為替も気づけば107円が見えています。
SBGやファナックが上昇し、空売り中の任天堂が下落してくれたおかげで、含み損は25万くらい減りましたが、未だ先が遠すぎるほどまだまだ含み損がでかいです。
本日はヤフーを買い増し、豆蔵HDを新規購入しました。リスクオンの流れは続きそうであり、上昇基調中の銘柄を購入しました。
明日も任天堂下落、それ以外は上昇が個人的には望ましいですが、そう上手くはいかないでしょう。余力がかなり限られてきているので、できることが少ないですが明日も頑張りましょう!
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【特別編】相場反転は遠くない?
今回は、日経平均と信用売り・買いの残高に着目して簡単な分析をおこなってみました。
信用売買では、原則6か月決済のルールがあり、売り建てをすれば、6カ月後までに反対売買を行う必要があります。ただし、証券会社では期間無制限の商品も作っており、どのくらい利用があるかは不明ですが、6か月はあくまで目安となります。
毎週水曜に日銀から信用売買残高が公表されますが、その残高推移(8か月、10か月遅れ)と日経平均の推移を並べると、若干動きが重なっているように思われます(回帰分析などはしてません)。
なぜ6か月遅れではなく、8か月、10か月遅れなのか、と疑問が残るかもしれませんが、上記の通り無期限の商品があることに加え、グラフの重なりが一致しやすいことからそのようにしました(つまり雰囲気です)。
結論としては、
①今後2~3か月程度横ばいあるいは下落が続き、その後大幅に回復(10か月横移動)
②すぐに上昇が開始(8か月横移動)
の2パターンが考えられそうです。
あくまで過去との重ね合わせなのでからずしも、同様とは限りません。ただし、個人的には今後できる限り早い段階で回復を祈っております。
9月2日の株式投資実績(利確なし)
こんばんは。9月に入りました。
本日はレーバーデーで米株式市場はお休みです。そのため、大きなイベント(トランプ砲など)がなければ、明日も相場は大きく動かないでしょう。
本日はパンパシフィックHDを買い増し、ラオックスの空売りをしました。ラオックスは本日決算とのことで、かなり評判が悪かったことから空売りしました。PTSで大幅に下がっており現物を買って利確(現引き対応)するか悩んでいますが、夜遅くまで待とうと思います。
SBGは相変わらず下落基調が止まりませんが、とりあえず今週いっぱいは様子を見てみようと思います。
以前より保有していたホットランドですが、リクルートに続きこちらも売り出し(公募増資)となってしまいました。流石に2週間に2回も株式の希薄化となる増資にヒットするのは運が悪すぎます。
ただ今更、嘆いても仕方ないので、他の銘柄で頑張ります。