10月18日の株式投資実績(手取り損益+32,524円)
こんにちは。
金曜は、台湾の大手電子機器メーカーが投資額を早くことがわかり、その取引先の株価が大幅に上昇しました。木曜に購入していたRSテクノロジーズも主要取引先がTSMCであったことから、9%近く上昇し一旦利確しました。ただしこの先も半導体銘柄は伸び代がある可能性が高く、ウォッチしていきたいです。
一方、OLCが大幅下落、200株合わせて6万超利益が出ていたものの、引け時点でプラマイゼロに。利確のタイミングを見当たりました。ディズニーは引き続き好調であることから懸念はしていませんが、過去の傾向から週明けは下落スタートの可能性が高そうです。
北の達人はどこまで下がり続けるのでしょうか、空売り終了した任天堂は下がり続けています、本格的なダウントレンドのようです。
週末は英国のEU離脱問題に進展がありましたが、採択は見送られ離脱要請をしています。10月末まであまり時間がなく、マーケットにおけるリスク要因としてみられる可能性が高そうです。