8月1日の株式投資実績(手取り損益+16,481円)
こんばんは。
本日は異動等ある中、自身が関係ないため落ち着いた1日でした。国家公務員は7月8月に異動が多いです。
国会が閉会している間が落ち着くからです。一般的には選挙後は、偉い方の異動が多くなりがちです。組閣で大臣等が変わると、秘書なども合わせて異動等なり、玉突きで異動が起こります。
そんな中、本日も任天堂で空売り、信用買いでいくらか儲からせて頂きました。任天堂は昨日の朝一の大暴落の後、半値戻しどころか、落ちる前以上の株価まで到達しました。やはり強いですね。
ソフバンGがちょっとずつですが回復傾向にあります。材料はありませんが、来週の決算に向けてじわじわ上がる絵を勝手に描いています。
今日はISM製造業の公表があります。ISM同様のマインドですが、シカゴPMIは非常に悪かったそうです。
仮に50をきる(たぶん切らないと思われますが)ことになれば、FOMC後ということもあり、今年の追加利下げ期待が強まり米株高になる可能性があります。ただし、それが直接日経平均を押し上げ要因となるかは微妙なところです。
円安に振れているので悩んでいますが、先日買った米株のビザが昨日大幅に下がっており、追加で10万円分程度ナンピンしようか悩んでいます。